大府市議会 2021-03-11 令和 3年 3月11日建設消防委員会−03月11日-02号
◎土木課長(山縣豊) 1点目につきましては、本路線は、全区間延長約1,200メートルのうち、まずは、本郷交差点から東海市方面へ延長約700メートルの区間を1期工事として推進しています。本事業の主な内容は、歩道設置と車道拡幅であり、歩行空間が確保されることで、利用者の安全性が向上するとともに、歩道と車道が分離されることにより、車両にとっても円滑な移動が可能となると考えております。
◎土木課長(山縣豊) 1点目につきましては、本路線は、全区間延長約1,200メートルのうち、まずは、本郷交差点から東海市方面へ延長約700メートルの区間を1期工事として推進しています。本事業の主な内容は、歩道設置と車道拡幅であり、歩行空間が確保されることで、利用者の安全性が向上するとともに、歩道と車道が分離されることにより、車両にとっても円滑な移動が可能となると考えております。
◎鈴木伸尚建設部長 最初に国道23号蒲郡バイパスでございますが、豊川為当インターチェンジから幸田芦谷インターチェンジまでの延長15キロメートルで、そのうち未開通区間は、豊川為当インターチェンジから蒲郡インターチェンジまでの東部区間、延長9.1キロメートルとなります。
87: ◯都市計画課長 都市計画道路安松鷹居線の川部地内の未整備区間、延長約600メートルのうち瀬木戸交差点南の一部9筆の用地取得及び物件移転補償3件を予定しております。
点検については、月に2回程度、河川専門の巡視員により護岸や堤防の変状を目視で確認しているということと、年に1回、県職員により堤防点検を実施しており、堆積土砂の区間延長と深さを記録していると今お聞きいたしました。ということですけれども、実際の状況ですね。議長にお許しをいただいて、写真を披歴させていただきます。(写真を示す) この写真は、2枚、裏表で違うのですが、大体同じような場所であります。
259: ◯建設産業部長(早川正美君)[ 177頁] 愛知県は、現在、あま市内の旧あま市七宝庁舎の付近から津島市の莪原町地内の市道下田神尾線までの区間、延長1,400メートルの七宝工区で用地買収を進めておりまして、その用地買収の進捗率は約7割となっております。 県は、この七宝工区を県道の連続性も踏まえまして重点的に整備をしております。
その次に、堆積土砂の把握につきましては、愛知県が管理する河川では、年1回堤防点検を実施しており、堆積土砂の区間延長と深さを記録していると伺っております。
35 ◯土木課主幹(岸本正二) 田貫徳永線につきましては、事業区間延長410メートル、幅員18メートルで順次、整備を進めておりまして、平成32年度末に供用を開始する予定でございます。現在までの状況としましては、北側の区画整理区域に面している100メートルの区間につきましては、既に整備が完了しております。
善光寺川は、市内の三明寺付近に源を発し、小坂井町の排水ポンプ場で豊川放水路に合流し、正岡町より上流側は豊川市が管理する準用河川で、区間延長2キロメートルと短い河川であり、周辺の農業排水や雨水を集水しながら流下していると言われております。そもそも、この善光寺川とは、どのような成り立ちなのか、その特性、役割などについて、まず伺います。 ○野本逸郎副議長 建設部長。
国道41号線の6車線化事業は、小牧市村中交差点から犬山市の五郎丸交差点までの区間、延長約7キロメートルを、現況4車線から6車線に拡幅するもので、平成27年度から村中周辺の工事が始まっております。 平成28年度は、小牧市村中交差点から横内西交差点まで、約1.3キロメールの区間の工事が行われました。
18: ◯建設産業部長 1点目の名古屋津島線バイパスの整備計画につきましては、七宝庁舎南の交差点から津島市境までの未改良区間、延長約1.3キロメートルを七宝工区として地区説明会等を開催し、事業に着手しております。
今後の予定として、平成28年度補正予算で3号公園の東約3分の1区間、延長380メートルを、平成29年度は4号公園の約350メートルを予定しているとのことです。 地域生活基盤施設事業の地域防災施設整備事業では、狭隘道路の多い棚尾地区で有事の際の消火能力の向上を図るため、碧南レールパーク内の棚尾広場のエントランス部分に100トン級の耐震性貯水槽の設置をするもので、工事は全て完了しています。
◎大場昭佳建設部長 国道473号の現状としましては、道路幅員も狭く、特に昭和8年に完成した鉢地坂トンネルの区間、延長約470メートルは老朽化及び幅員狭小の状態となっているため、国道機能を十分に発揮していない状況にあります。また、新東名高速道路開通により岡崎東インターチェンジ付近が整備され、蒲郡市側の整備がますます期待される状況になってきております。
名豊道路は五つのバイパスで構成されており、知立バイパスが平成元年、岡崎バイパスが平成19年、豊橋バイパスが平成24年、豊橋東バイパスが平成25年に暫定供用し、平成26年には蒲郡バイパスの西部区間、延長合計5.9キロメートルも供用されました。これにより現在までに蒲郡バイパスの東部区間、延長9.1キロメートルを除く延長63.6キロメートル、割合としますと約87%が開通しております。
現状といたしましては、蒲郡市から岡崎市へ接続する山間部区間におきましては道路幅員も狭く、つづら折れの道路線形になっており、特に昭和8年に完成しました鉢地坂トンネル区間、延長約470メートルは老朽化及び幅員狭小の状況となっているため、国道機能を十分発揮していない状況にあります。
特に、豊川駅前広場から門前通までの区間、延長100メートルほどでございますが、この間に土地が19筆、店舗や家屋が17棟、借家の方が20軒ほどおみえになって、権利関係も複雑であること、あわせて現に土地利用もされているということから、その整備には移転補償費など多くの事業費が必要となります。また、道路拡幅により、切り取られた残地やその奥に残される低・未利用地も課題となる可能性があります。
423 ◆14番(神谷 悟) 第5次碧南市総合計画では、このリフレッシュ工事の計画は、矢作川河口まで延長し、計画路線である名浜道路と接続する計画になっているようですが、そこで、ウ、今後の計画と整備区間延長についてお伺いします。
また、同じく3月議会で、平成28年度予算につきましても当初予算編成時では補正額が不確定であったため、補正の延長140メートルを含む延長191メートルを予算計上しておりましたが、平成28年3月議会での補正分の額が確定しましたので、今回重複予算となっています区間延長140メートル分の予算を減額し、残りの延長51メートル分の事業費に減額するものでございます。
県道名古屋津島線バイパスの全体計画といたしましては、名古屋市中村区新大正橋から津島市古川町の現在の名古屋津島線に接続する区間、延長約8.8キロメートルでございます。名古屋津島線バイパスの現状といたしましては、完成区間として、新大正橋から国道302号までの延長約2キロメートル区間が平成7年度に開通いたしております。
平成5年に国道に昇格をしたものの、蒲郡市から岡崎市へ接続する山間部区間におきましては、道路幅員も狭く、つづら折れの道路線形になっており、特に昭和8年に完成いたしました鉢地坂トンネル区間、延長が470メートルございまして、幅員5メートルでございますが、ここは老朽化が進み大変危険な状態となっており、国道としての機能も十分に発揮していない状況にあります。
路線番号2193、路線名、堀方福清水線ですが、起終点は、堀方町1丁目9番地先から福清水町1丁目3番1地先で、県道西尾新川港線の整備により、起点付近の一部区間延長84.2メートルは、一般交通の用に供する道路としての役割を果たしていない状況となりましたので、一旦路線全体を廃止するものでございます。 位置につきましては、参考資料1の図面を御参照ください。