119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大府市議会 2021-03-11 令和 3年 3月11日建設消防委員会−03月11日-02号

土木課長山縣豊)  1点目につきましては、本路線は、全区間延長約1,200メートルのうち、まずは、本郷交差点から東海市方面へ延長約700メートルの区間を1期工事として推進しています。本事業の主な内容は、歩道設置車道拡幅であり、歩行空間が確保されることで、利用者安全性が向上するとともに、歩道車道が分離されることにより、車両にとっても円滑な移動が可能となると考えております。  

蒲郡市議会 2018-12-07 12月07日-03号

点検については、月に2回程度、河川専門巡視員により護岸や堤防変状を目視で確認しているということと、年に1回、県職員により堤防点検を実施しており、堆積土砂区間延長と深さを記録していると今お聞きいたしました。ということですけれども、実際の状況ですね。議長にお許しをいただいて、写真を披歴させていただきます。(写真を示す) この写真は、2枚、裏表で違うのですが、大体同じような場所であります。

津島市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2018-03-07

259: ◯建設産業部長早川正美君)[ 177頁]  愛知県は、現在、あま市内の旧あま七宝庁舎付近から津島市の莪原町地内の市道下田神尾線までの区間、延長1,400メートルの七宝工区で用地買収を進めておりまして、その用地買収進捗率は約7割となっております。  県は、この七宝工区を県道連続性も踏まえまして重点的に整備をしております。

西尾市議会 2017-12-12 2017-12-12 平成29年 経済建設委員会 本文

35 ◯土木課主幹岸本正二) 田貫徳永線につきましては、事業区間延長410メートル、幅員18メートルで順次、整備を進めておりまして、平成32年度末に供用を開始する予定でございます。現在までの状況としましては、北側の区画整理区域に面している100メートルの区間につきましては、既に整備が完了しております。

豊川市議会 2017-12-07 12月07日-03号

善光寺川は、市内三明寺付近に源を発し、小坂井町の排水ポンプ場豊川放水路に合流し、正岡町より上流側豊川市が管理する準用河川で、区間延長2キロメートルと短い河川であり、周辺農業排水や雨水を集水しながら流下していると言われております。そもそも、この善光寺川とは、どのような成り立ちなのか、その特性、役割などについて、まず伺います。 ○野本逸郎議長 建設部長

犬山市議会 2017-06-14 平成29年 6月定例会(第5日 6月14日)

国道41号線の6車線化事業は、小牧村中交差点から犬山市の五郎丸交差点までの区間、延長約7キロメートルを、現況4車線から6車線に拡幅するもので、平成27年度から村中周辺工事が始まっております。  平成28年度は、小牧村中交差点から横内西交差点まで、約1.3キロメールの区間工事が行われました。

碧南市議会 2017-03-24 2017-03-24 平成29年第1回定例会(第5日)  本文

今後の予定として、平成28年度補正予算で3号公園の東約3分の1区間、延長380メートルを、平成29年度は4号公園の約350メートルを予定しているとのことです。  地域生活基盤施設事業地域防災施設整備事業では、狭隘道路の多い棚尾地区で有事の際の消火能力の向上を図るため、碧南レールパーク内の棚尾広場エントランス部分に100トン級の耐震性貯水槽設置をするもので、工事は全て完了しています。  

蒲郡市議会 2017-03-02 03月02日-02号

大場昭佳建設部長 国道473号の現状としましては、道路幅員も狭く、特に昭和8年に完成した鉢地坂トンネル区間、延長約470メートルは老朽化及び幅員狭小状態となっているため、国道機能を十分に発揮していない状況にあります。また、新東名高速道路開通により岡崎東インターチェンジ付近整備され、蒲郡市側の整備がますます期待される状況になってきております。 

豊川市議会 2017-03-01 03月01日-03号

豊道路は五つのバイパスで構成されており、知立バイパス平成元年、岡崎バイパス平成19年、豊橋バイパス平成24年、豊橋東バイパス平成25年に暫定供用し、平成26年には蒲郡バイパスの西部区間、延長合計5.9キロメートルも供用されました。これにより現在までに蒲郡バイパス東部区間、延長9.1キロメートルを除く延長63.6キロメートル、割合としますと約87%が開通しております。

豊川市議会 2016-08-30 08月30日-02号

特に、豊川駅前広場から門前通までの区間、延長100メートルほどでございますが、この間に土地が19筆、店舗や家屋が17棟、借家の方が20軒ほどおみえになって、権利関係も複雑であること、あわせて現に土地利用もされているということから、その整備には移転補償費など多くの事業費が必要となります。また、道路拡幅により、切り取られた残地やその奥に残される低・未利用地も課題となる可能性があります。 

扶桑町議会 2016-06-10 平成28年第3回定例会(第1日 6月10日)

また、同じく3月議会で、平成28年度予算につきましても当初予算編成時では補正額が不確定であったため、補正延長140メートルを含む延長191メートルを予算計上しておりましたが、平成28年3月議会での補正分の額が確定しましたので、今回重複予算となっています区間延長140メートル分の予算を減額し、残りの延長51メートル分の事業費に減額するものでございます。  

津島市議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2016-03-07

県道名古屋津島線バイパスの全体計画といたしましては、名古屋市中村区新大正橋から津島市古川町の現在の名古屋津島線に接続する区間、延長約8.8キロメートルでございます。名古屋津島線バイパス現状といたしましては、完成区間として、新大正橋から国道302号までの延長約2キロメートル区間平成7年度に開通いたしております。

蒲郡市議会 2016-03-02 03月02日-03号

平成5年に国道に昇格をしたものの、蒲郡市から岡崎市へ接続する山間部区間におきましては、道路幅員も狭く、つづら折れの道路線形になっており、特に昭和8年に完成いたしました鉢地坂トンネル区間、延長が470メートルございまして、幅員5メートルでございますが、ここは老朽化が進み大変危険な状態となっており、国道としての機能も十分に発揮していない状況にあります。 

碧南市議会 2015-12-08 2015-12-08 平成27年第6回定例会(第4日)  本文

路線番号2193、路線名堀方福清水線ですが、起終点は、堀方町1丁目9番地先から福清水町1丁目3番1地先で、県道西尾新川港線の整備により、起点付近の一部区間延長84.2メートルは、一般交通の用に供する道路としての役割を果たしていない状況となりましたので、一旦路線全体を廃止するものでございます。  位置につきましては、参考資料1の図面を御参照ください。